大福いぬのキロク

忘れないように記録!

「シャトゥーン ヒグマの森」

奥谷通教先生の「シャトゥーン ヒグマの森」。

原作は増田俊也先生。

 

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 舞台は日本最北の樹海が広がる北海道大学の天塩研究林。
そこに勤める鳥類学者の元で年末年始を過ごそうと、彼の親族や学者仲間達が集まっていた。そこへ、ヒグマに襲われた密猟者が逃げ込んで来るが、車は横転してしまい動かず、電話も通じない。小屋に集った人々は完全に孤立してしまう中、体重350kgを超す巨大なヒグマが迫る。小屋は破壊され、1人、また1人と目の前で仲間たちがヒグマに食われていく。残った者たちは必死に脱出を試みるが、猛吹雪に見舞われ、マイナス40度の中で執拗に追ってくるヒグマと戦い続ける。

 

リアル。とてもリアル。

表現も絵もリアルで食欲が失せる程。

 

動物園で熊を見て可愛い、かっこいい、と思っていましたが、この漫画を読んだら怖い。

熊はこんなに強い生き物なのか、と。

 

それから動画サイトで熊を見たり、調べてみたりしましたが、恐ろしい。

今までそんなに熊に注目していなかったのですが、ヒグマの習性や性格など詳しく書かれていて、勉強にもなる漫画でした。

 

中盤に、何で?????って理解不能な人間の行動があってちょっと読むのをやめようかと思うくらいでした。

が、続きは気になるので読みました!

間のあれが無かったらもっと良かったのに!と。

 

オススメ 7/10